行政書士独学攻略の必要な条件とは?


行政書士を独学で攻略するための真実

私は独学から行政書士の勉強をはじめました。
理由としては、「あまりお金をかけたくない」「市販されているテキストや問題集を購入すれば何とかなる」と思っていたのです。
しかし、その考えが甘かった事に気づきました。
独学で勉強していて大変だった事は以下の2つです。

  • テキストだけで行政書士の法律を理解するのが厳しい
  • 長期間自分の時間を犠牲にして勉強しなければいけないので、挫折してしまう

まず、テキストだけで行政書士の法律を理解するのは、非常に難しいと感じました。

実際に行政書士の勉強をしていければわかりますが、法律には普通に考えれば理解できないような独特の解釈があり、それを文字情報だけで理解するのは、普段から法律に慣れていないと難しいのです。
やはり、行政書士の勉強を理解するためには、講義を聴きながら、誰かに教えてもらわなければ難しいと感じます。
次に大変だったのは、自分の時間を犠牲にしなければいけなかったことです。

例えば、

  • 飲みに行く時間
  • 友人や恋人と遊ぶ時間
  • テレビやインターネットを見る時間
  • ボーっとしている時間
  • 昼休み・睡眠時間

などです。

これらの時間を全て犠牲にして、勉強してかなくてはいけないのです。

もちろん、はじめた頃はやる気があり、絶対に行政書士に合格したいという強い気持ちがあるので、問題ありません。
しかし、それが2ヶ月・3ヶ月となってくると、遊びたい、勉強するのが面倒、テレビを見たいなどの気持ちが強くなり、モチベーションがどんどん下がってきます。

そして、1日の勉強時間が少しずつ減り、挫折してしまうのです。
行政書士の勉強を独学でして、ほんとんどの方が不合格になると言われていますが、他の皆さんもこのようなことが原因だと思います。
もしこのサイトを見てくれている方の中に、独学で勉強したいと思うなら、少なくても2年以上は自分の時間を犠牲にして勉強する覚悟を持ってください。

中には、法学部出身で大学時代しっかりと法律を学んでいた方なら、そこまで勉強する必要はないかもしれませんが、そのような人は、司法書士や司法試験を受けると思います。
とにかく、ここでお話したような事が嫌なら、独学は諦めて下さい。
それが行政書士を独学で勉強して感じたことです。